トークモアとは？
トークモアは無料ビデオ通話「スカイプ」を使ったオンラインの英会話サービスです。1レッスンは25分間、300円から始められます。（講師によります）
英会話上達の秘訣は、とにかくたくさん話すこと。話す機会が増えれば増えるほど、上達していきます。
でも、いきなり外国人とのレッスンとなると尻込みしてしまいますね。「トークモア」の講師は日本人をメインにしているので、初心者の方でも安心です。むしろ初心者や久しぶりに英会話に挑戦される方などは、単語や文法説明などを日本語できちんと説明してもらえるなどメリットが多くあります。
自信がついたらネイティブとのレッスンにチャレンジすればよいのです。
始めてしまえば簡単なことです。ほんのちょっとの勇気を出して、一歩世界に踏み出しましょう。トークモア！
トークモア４つの安心
1. 日本人講師
オンライン英会話といえば、多くがフィリピン人講師。リーズナブルなレッスン料で人気が高いですが、初心者にとっていきなりオールイングリッシュのレッスンはハードルが高いかもしれません。
たとえば、レッスン中にわからない単語や文章が出てきたときに、日本語で聞くことができればすぐにレッスンを続けられます。ところがオールイングリッシュの場合、英語でそれを説明しますので、それだけで数分の時間をとってしまうこともあります。
また、アジア系の講師は厳選された方が多いのですが、若干なまりがある方もいますので、時々発音がわからなくて聞き返す場面も出てきます。いろんな国の英語に触れるのは非常によいことですが初心者のうちはバイリンガルの日本人講師とのレッスンがスムースです。そして、ある程度自信がついたら外国人講師とのレッスンにチャレンジ！当社ではネイティブな発音指導のできる講師が揃っておりますので安心してレッスンが受けられます。
2. テキストが無料
トークモアでは、２つの優れた教材を無料で提供しております。超初心者から上級者まで幅広く対応しており、ボリュームもかなりありますので、安心して長く続けられます。
※市販のテキストは除きます（Let’s go, side by side等）
※講師によりオリジナルの教材をご用意している場合もございますので、レッスンの際にお問い合わせください。
【オリジナル教材】
キッズから上級者まで、幅広い英語レベルに対応した1500本以上の多彩なオリジナル教材。多国籍な教材開発のプロフェッショナルチームが、25分間のオンラインレッスンに最適化した
教材づくりをしています。キッズ英語、テーマ別会話、写真描画、文法、発音、ビジネスなど、さまざまなカテゴリーの教材が用意されており、飽きることなく長く続けられます。
【Daily News】
日々世界で実際に起きているニュースを基に開発し、25分間のレッスンに最適化された教材「デイリーニュース」。毎日新しいニュースが更新されるため、気になるトピックをすぐに英語で学ぶことができます。4700以上のトピックが9つの分野、6段階の英語レベルで分かれていますので、自分にあった教材をピックアップ可能。適度な長さの本文と、より理解を深めるための質問も含まれており、ディスカッションの練習にも最適です。 続けることにより海外のニュースサイトも辞書なしで読める実力が養えます。
3. ポイントの有効期限が90日間
当スクールでは１つのアカウントをご家族でポイントをシェアすることができます。お子様同士で、または親子で。スクールではぜひ親御さんにも英会話に参加していただきたいと思っております。同じ習い事をすることにより、共通の話題も増えますし、習得に相乗効果が期待できます。
4. ポイントシェア・システム
十分な余裕があるので、お仕事や学校の都合でなかなかレッスンが取れないような時でも無理なくポイントを消化できます。
月額会員コースのお客様は、プランご加入中は実質ポイントに有効期限がございません。詳しくは「料金プラン」をご覧ください。
その他の特長
新規ご登録されますと、体験レッスン用のポイント650ptが付与されますのでそちらを使って１～２回のレッスンを受けることができます。
・入会金・管理費０円
入会後、余計な費用はかかりません。
・海外在住者が多い
海外在住の講師が多いのも当スクールの特長です。アメリカ・カナダ・スイス・フランス・フィリピン・マレーシアなど国は様々です。生徒さんはパソコンを前に現地の生の情報を聞くことができます。もちろん海外旅行、留学、ワーキングホリディ、移住などを考えていらっしゃる方にとって有益なアドバイスを得ることができるでしょう。
・日本語の堪能な外国人講師
中国語を教えることが可能な講師は、大学教授のAki先生。
https://www.talkmore.jp/wte/prfdtlfrm/11
フランス語は、カナダのモントリオール在住のGino先生。モントリオールがあるケベック州では公用語はフランス語だそうです。
https://www.talkmore.jp/wte/prfdtlfrm/61
Gino先生の仏語と英語を使い分けながらのモントリオールでの暮らしを綴った楽しいブログはこちら。
http://talkmoregino.blog.fc2.com/
・通訳案内士の口述試験対策にも対応
皆さんは通訳案内士というのをご存知でしょうか？報酬を受けて外国人に対して観光ガイドをする際に必要な国家資格なのです。合格率19.3％（2016日本政府観光局発表資料より）ということで、結構狭き門です。この資格には筆記と口述試験があり、口述試験ではその場で提示された3つのテーマから一つを選んで決められた時間内に説明をしなければなりません。幅広い知識と瞬発力を試されるタフな試験です。当スクールでは数名の講師が対応しております。このような特殊なレッスンにおいても当スクールは追加料金をいただいておりません。
合格者を出した実績のあるharu先生。丁寧な指導でサポートしてくれます。